未来を見すえ廃棄物を環境にとって適正な方法で処理
未来をつくる資源とする
未来の資源不足を回避するために
2050年までに世界の人口は96億人に達すると予測されています。その人々が現在と同じような生活を続けると天然資源は採掘し続けられ、2050年には地球3つ分の天然資源が必要と言われています。
未来の資源不足を回避するために、今、廃棄物をリサイクルし再び資源を利用できる取り組みが重要になっています。
そのためには、私たちは様々な廃棄物を環境にとって「適正」な方法で廃棄することを提案しています。
適切に処理することで「廃棄物」が「資源」へ
収集された廃棄物は、焼却や脱水、粉砕、分別、また有害物質は除去や分解し無害化する中間処理をおこないます。廃棄物とひとくくりに言っても種類は様々です。素材に応じて中間処理の方法が異なるため素材の見極めは重要です。
その処理を経て資源へと再生させたり、「最終処分」となった場合でも、環境を損なわないように自然界とへ戻します。
私たちは事業活動を通じて
社会の持続的発展に取り組んでいます
産業廃棄物取扱事業
産業廃棄物および特別産業廃棄物の収取と運搬、処理と処分をおこなっています。有価物買取や再生も可能です。ご要望に合わせて様々な提案をいたします。
廃棄物再生利用化関連商品取扱い
従来廃棄せざる得ないものを再利用を可能にするための薬品や商品を取り扱っております。